鏡野町社会福祉協議会=岡山県苫田郡鏡野町=は19日、町内の住民がボランティアで作った布製マスクなどを町教委と町保健福祉課に寄贈した。不足を懸念する声が上がった教育、保育現場の職員に使ってもらう。
同協議会が4月中旬に「縫製ボランティア」を募集し、高校生から高齢者まで約40人が製作に取り組んだ。町内の小中学校や保育園、児童クラブなど22カ所に、寄付されたマスクとガーゼハンカチ計約960枚を贈る。
南小学校=鏡野町=には、20日に同協議会の職員とボランティア3人が訪れた。職員分84枚を受け取った畝本昭則校長は「皆さんの思いがウイルスから身を守ってくれるのではないかと思う。活用したい」と話した。22日までに全小中学校に届けるという。
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南小の畝本校長にマスクを贈る住民ボランティア
鏡野町社会福祉協議会、手作りの布製マスクなどを町教委と町保健福祉課に寄贈/岡山・鏡野町
- 2020年5月25日
- 医療・福祉