院庄八幡神社=岡山県津山市=は、約200年ぶりに鳥居を新調し19日、しゅん工式が院庄の同神社で行われ、神社総代ら約20人が完成を祝った。
旧鳥居は石山周辺の石を使い、約200年前に建てられたとされるが、著しい老朽化で倒れそうになり、専門家の修復不可能の判断が出たことから、新調を決めた。氏子の6町内会から集まった寄付をもとに、昨年発注し、今月完成となった。
式には町内会長、宮総代らが参列。福田景門宮司が祝詞をあげ、参列者全員が玉ぐしを捧げた。
鈴木富雄総代長(72)は「皆さんのご協力があってできた新調。大変ありがたく、これからも地域で神社を守っていきたい」と話していた。
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新しい鳥居の完成を祝う神事=院庄八幡神社で
院庄八幡神社、約200年ぶりに鳥居を新調 竣工式行われる/岡山・津山市
- 2020年4月23日
- 歴史・文化