岡山県倉敷市児島のデニムメーカー・ジョンブルが主催する「SwapMeet(スワップミート)高原の青空市場」が11日、真庭市上福田のグリーナブルヒルゼンで開かれ、食事や買い物を楽しむ観光客や買い物客らでにぎわった。
売れ残り品などを再利用したアップサイクル商品を同社がグリーナブルヒルゼン内のストアで販売している縁で4年前に始まった恒例の催し。「遊びにくる人と出店する人たちをつないでいく」をコンセプトに年2回実施している。この日は真庭市をはじめ、県内各地の飲食店や雑貨店、作家ら計44組が露店を構え、出来立ての料理やオリジナル商品を販売。
会場にはスープにこだわったラーメンやボリューム満点のハンバーガーなど店主らが腕を振るった一品を提供する店、センスの光る衣服やかわいらしいアクセサリー、丈夫な布地のかばんを売る店も並び、訪れた人たちは気に入った商品を手にして店員たちと会話を弾ませながら、買い物を楽しんでいた。
イベント開催を知り、早速訪れたという倉敷市玉島の看護師・西森ちはるさん(59)は「気分転換になると思って訪れた。興味のある商品がたくさん売っていて、さらに店員の方々も親切に対応してくれて買い物が楽しかった。買えなかった商品は直接店に行って買いたい」と話していた。
次回は9月、真庭市の「海山マルシェ~海の市・山の市in真庭」に合わせて開く予定。
