バレンタインデー(14日)を前に、岡山県津山市内の百貨店や量販店などには特設売り場が設けられ、期間限定品のチョコレートを買い求める女性客らでにぎわっている。
新魚町の天満屋津山店はエントランスホールに1月17日から特設コーナーを設け、バラエティーに富んだ約400種を品ぞろえ。
欧州ブランドでは、ゴディバ(ベルギー)やデメル(オーストリア)、同店に並ぶのは初めてというカカオサンパカ(スペイン)、国内ブランドではモロゾフ、ゴンチャロフなどの人気が根強く、県内の洋菓子店とコラボしたオリジナル商品、週ごとに変わる全国のスイーツも取りそろえる。さらに1日までの期間限定で人気ドーナツ店「クリスピー・クリーム・ドーナツ」も出店。
1000円台のパッケージが売れ筋で、1人当たりの平均単価は約3000円。人気キャラクターやアニメとコラボした商品が伸びているという。
市内から訪れた40代の女性会社員は「職場の女上司や友人、自分へのご褒美を買いに来た。見た目もかわいく種類も豊富で、ついついいろいろと見てしまう」とにっこり。
菓子コーナー担当者は「プレゼントの一方で自身や友人用の需要が高い。今週末とバレンタインデー1週間前の週末が商戦ピークとなる」と話している。
