スーパーマーケットのマルイ(本社・岡山県津山市)は30日、中国学園大学、中国短期大学を運営する中国学園(岡山市)と地域社会貢献、人材育成などを盛り込んだ連携・協力に関する協定書を締結した。
協定書は、地域人材の育成、教育推進▽地域づくり・街づくり▽多様な人材の活躍の推進▽サスティナビリティの取り組み▽商品開発への協力を通して地域の食を豊かに育む▽互いが協議し必要と認めること―の6項目。当面は2026年度から大学の現代生活学部人間栄養学科4年生が、ゼミ活動で10月をめどとした弁当の共同開発をはじめ、施設見学などを行う。
山下のザ・シロヤマテラス津山別邸で開かれた締結式には松田和也社長、加賀勝学長ら計9人が出席し、松田社長、加賀学長が協定書に署名。加賀学長は「協定締結で地域に新しい価値を創出できると確信しており、学生の成長にもつながる」、松田社長は「地域を支え、喜びをもたらし、希望の光を当てられる取り組みになるよう祈念します」とあいさつした。
