きょう(4日)は二十四節気の「立春」。冬が極まり、春の気配が立ち始めるとされるが、岡山県津山市内では今週も氷点下の厳しい寒さが続く。
江戸時代の大庄屋だった二宮の立石家にある梅林では、枝に付いたつぼみが少しずつ膨らみ始めている。古代に九州の宇佐から美作国に移り住み、江戸時代には大庄屋、近代には実業家として栄えてきた立石家。寒さにじっと耐えながら色付いた紅梅のつぼみは、春の訪れを心待ちにしているよう。
邸宅のそばにある高野神社によると、2月下旬から咲き始め、3月上旬には見ごろを迎えると予想している。
