二十四節気「立春」 膨らみ始めた梅のつぼみ 春の訪れ心待ちに/岡山・津山市

二十四節気 膨らみ始めた梅のつぼみ=岡山県津山市、二宮の立石家で
膨らみ始めた梅のつぼみ=岡山県津山市、二宮の立石家で
         

 きょう(4日)は二十四節気の「立春」。冬が極まり、春の気配が立ち始めるとされるが、岡山県津山市内では今週も氷点下の厳しい寒さが続く。

 江戸時代の大庄屋だった二宮の立石家にある梅林では、枝に付いたつぼみが少しずつ膨らみ始めている。古代に九州の宇佐から美作国に移り住み、江戸時代には大庄屋、近代には実業家として栄えてきた立石家。寒さにじっと耐えながら色付いた紅梅のつぼみは、春の訪れを心待ちにしているよう。

 邸宅のそばにある高野神社によると、2月下旬から咲き始め、3月上旬には見ごろを迎えると予想している。

寒さの中膨らむ梅のつぼみ
寒さの中膨らむ梅のつぼみ


>津山・岡山県北の今を読むなら

津山・岡山県北の今を読むなら

岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

CTR IMG