岡山県北部は2日午後から、今季一番の強い寒気の影響で断続的に雪が降り、冬らしい景色に包まれた。津山市では3日午前8時までに23センチの積雪を観測。鏡野町上齋原の恩原高原スキー場では70センチの積雪を記録した。
津山市街地では屋根や道路が白く染まり、幹線道路では車がのろのろ運転となった。早朝から雪かきに追われる住民の姿も見られた。田町の出雲大社美作分院もすっぽりと雪化粧し、初詣の参拝者を迎える準備を整えていた。
岡山地方気象台によると、津山市内の3日朝の最低気温は氷点下2.9度(平年同2.8度)と、正月早々、厳しい冷え込みとなった。3日は寒気や湿った空気の影響でおおむね曇り、北部を中心に断続的に雪が降る見込み。4日も同様に曇りがちの天気が続くという。
