美作大学付属幼稚園の「親塾公開講座」が24日、美作大学=岡山県津山市北園町=で開かれ、子育て中の母親10人が木材を使ったジャングルジム作りを通して木育について学んだ。
一般社団法人にいみ木のおもちゃ会=岡山県新見市=の藤本忠男代表(66)が講師を務め、同社が製造した木育おもちゃ「くむんだー」を組み立てるワークショップを展開した。
くむんだーはスギや、ヒノキ、ヤマザクラなどの地場産材でできており、藤本さんは「人と同じで色味や重さもさまざま。子どもたちは声を掛け合いながら協調性や感受性を育むことができる」と説明。参加者はくさびなどを使ってパーツを接合していき、高さ約3メートルのジャングルジムを完成させた。
同講座はみまさか子育てカレッジの委託事業で、「後悔しない子育て・親育ち」と題して実施した。