彼岸の入り 日中温かな陽気に 先祖の墓に花と線香供える/岡山・津山市

祭事・神事・法要 墓参りをする檀家の人たち=岡山県津山市、愛染寺で
墓参りをする檀家の人たち=岡山県津山市、愛染寺で
         

 きょう(17日)は彼岸の入り。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように朝の冷え込みも弱まり、日中は暖かな陽気に包まれ、市内各地の寺や墓所では先祖供養に訪れる人たちの姿が見られた。

 この日の津山市は陽光が降り注ぎ、日中は穏やかな気候となった。西寺町の愛染寺では夫婦らが訪れ、先祖の墓をきれいにし、花と線香を供え、静かに手を合わせていた。

 両親の墓に参ったという高野山西の小倉義昭さん(78)は「祖先は自分自身や息子、孫のルーツであり大切な絆だということを再認識できる。未来の子どもたちが暮らしやすい世界となり、平和が続くようにと願った」と話していた。

先祖の墓をきれいにし、供養に訪れた人
先祖の墓をきれいにし、供養に訪れた人


>津山・岡山県北の今を読むなら

津山・岡山県北の今を読むなら

岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

CTR IMG