きょう(17日)は彼岸の入り。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように朝の冷え込みも弱まり、日中は暖かな陽気に包まれ、市内各地の寺や墓所では先祖供養に訪れる人たちの姿が見られた。
この日の津山市は陽光が降り注ぎ、日中は穏やかな気候となった。西寺町の愛染寺では夫婦らが訪れ、先祖の墓をきれいにし、花と線香を供え、静かに手を合わせていた。
両親の墓に参ったという高野山西の小倉義昭さん(78)は「祖先は自分自身や息子、孫のルーツであり大切な絆だということを再認識できる。未来の子どもたちが暮らしやすい世界となり、平和が続くようにと願った」と話していた。
