福田の会社員・大橋健一さん(68)方で、変わった形のサツマイモが採れた。大橋さんは「心臓のような見た目でおもしろい」と目を細めている。 裏庭で栽培しており、妻の冬実さん(54)が26日、スコップで収穫。長さ約15㌢、幅約13㌢で、まさに握り拳ほどと言われる心臓の大きさに近い。 他にも自宅で食べるためにトマトやキュウリ、ゴーヤも育てているという大橋さん。この真っ赤なサツマイモは輪切りにして焼いて食べるという。P大橋さん方で収穫された変わった形のサツマイモ