パークゴルフの競技会第2回「奈義町長杯」(奈義町スポーツ協会)が29日、同町成松の那岐山パークゴルフ場で開かれ、晴れ渡る空の下、地域住民らがはつらつとプレーを楽しみながら交流を深めた。
競技を通して健康を増進させるほか、町に何度も訪れる関係人口の増加も図り、今年6月に初めて開催した。2回目は県北在住者や町に在勤している人などを呼び込み、地元住民のほかに、陸上自衛隊日本原駐屯地の関係者らも含めて計53人が参加。男女混合でストロークプレーの個人戦を実施した。
試合に先立ち、開会式では同協会の鷹取貴支副会長が「今日みなさんが元気に活躍する姿を見るのを楽しみにしている」、金田知巳副町長は「今回も優勝を目指してみなさまと競いたい。しっかりと汗を流してプレーをしよう」とあいさつ。選手たちはクラブをしっかりと手にし、カップを目がけてボールを打ちだし、見事入れると、周囲から「ナイスショット」と声が上がるなど和気あいあいと試合を満喫していた。
パークゴルフを始めて2年目で、2度目の町長杯に出場した森藤千枝子さん(77)=同町豊沢=は「技術面で精進しないといけない部分はあるけど、プレーはとても楽しい。町内や自衛隊のみなさん、さまざまな方と会話もできてよかった」と話していた。
