「冬休み‼書き初め宿題教室集まれ小・中学生‼」(津山市都市整備公社主催)が4日、岡山県津山市勝部の津山勤労者総合福祉センター研修室で開かれ、津山市と鏡野町内の小中学生計20人が講師に教わりながら技術の向上に励んだ。
日本の伝統行事にふれるほか、学校から出された習字の課題に取り組むなどして施設を有効的に活用してもらおうと2024年に始め、3回目となる恒例の企画。同センターで書道教室を開いている講師の西尾雙鶴さん=上河原=の指導を受けながら子どもたちはゆっくりと筆を運び、「赤い実」「おもち」「美しい朝」「輝く未来」といった書をしたためた。
思うように仕上がらずに悩む子どももいたが、正しい筆の持ち方、適切な文字の大きさや字間のバランスといった上達するこつを丁寧に教わり、満足のいく出来栄えになるまで何度も挑戦していた。
北小学校4年生・真木朔太郎君(10)は「家でするよりも集中できて落ち着いて取り組めたと思う。上手に書き上げることができて良かった。来年も参加したい」と話していた。
