県建設業協会津山支部の新年互礼会が6日、岡山県津山市東新町の津山鶴山ホテルで開かれ、新たな年のスタートにあたり、業界の発展と結束を誓い合った。
会員企業関係者ら約60人が出席。河中浩孝支部長はあいさつで、多忙の中での出席に感謝を述べたうえで、資材価格の高騰や深刻な人手不足など、厳しい事業環境が続いた昨年を振り返った。その中でも、青年部を中心にDXや新技術の研修に取り組んできた成果にふれ、「今年は業界の変革を加速させる年」と強調。働き方改革と生産性向上、国土強靭(じん)化への貢献を二つの柱に掲げ、「インフラの維持整備という社会的な使命を果たしていく」と決意を示した。
小林孝一郎参議院議員、平沼正二郎衆議院議員、谷口圭三津山市長ら来賓による祝辞があり、参加者は和やかな雰囲気の中で懇親を深めた。
