美作地域に球春を告げる津山野球協会の2026年度開幕式が22日、岡山県津山市の津山スポーツセンター野球場で開かれた。第81回市民野球大会のリーグ戦も始まり、約8カ月にわたるシーズンが幕を開けた。
加盟27チームの選手や役員ら約200人が出席。尾原守会長は「当協会は昨年、創立80周年を迎えた。本日から90周年に向けた第一歩。練習の成果を存分に発揮し、ハッスルプレーを期待している」とあいさつした。
来賓の秋久憲司津山市議会副議長は「この美しいグラウンドでの開幕をうれしく思う。熱戦を期待している」と激励。続いて昨年度の優秀選手や協会功労者を表彰し、FTの井汲仁規監督が「大好きな野球ができることに感謝し、正々堂々とプレーする」と宣誓した。
この後、リーグ戦9試合が3会場で行われ、開幕を待ちわびた選手たちが快音を響かせた。
