津山高校柔道部後援会は同部の発足100周年を記念し3日、長年使用し色あせていた部旗を新調し、同部に贈った。
縦208㌢、横125㌢。デザインは昭和48年卒業生が贈ったとされる新調前の旗に似せ、紺地に白色の文字で津山高校柔道部、大文字で力強く「柔」と印刷されている。
この日は、影山昭夫後援会長(74)=岡山県津山市二宮=らが椿高下の同校武道場を訪れ、OBらが見守る中、部員に手渡した。
影山会長は「全国大会の優勝経験もある伝統を誇る部活。士気の高揚に役立ててほしい」。2年生の湯浅由梨部長(16)は「応援されていることを実感した。かっこいい部旗を見ながら練習に励みたい」と話していた。
同部は1921(大正10)年に創部したとれされ、23~36年に7回全国制覇するなどの功績を残す。現在は津山中の生徒と合同で練習しており、部員数は計12人。
