国道179号でつながる岡山県の津山市、鏡野町と、鳥取県の倉吉市、三朝町、湯梨浜町の2市3町を巡る「国道179号ドライブスタンプラリー」が20日、始まった。
県境を越えた交流のきっかけとし、互いの地域の歴史や魅力の再認識と消費拡大を目的に企画。豊かな自然や温泉、数多くの歴史遺産などの観光地10スポットを設定し、集めたスタンプ数に応じて抽選で豪華景品が当たる。スマートフォンから無料で参加でき、7月31日まで。
初日は、鏡野町の道の駅奥津温泉と三朝温泉ほっとプラ座で出発式。谷口圭三津山市長や山崎親男鏡野町長ら2市3町の首長らが、岡山県北部と鳥取県中部との観光振興や活性化を期してあいさつ、テープカットを行い、スタートを祝った。
スタンプスポットは▽湯梨浜町=ゆアシス東郷龍鳳閣、さくら工芸品工房▽倉吉市=旧国鉄倉吉線廃線跡、第53代横綱琴櫻記念館▽三朝町=三朝温泉ほっとプラ座、三徳山遥拝所▽鏡野町=高清水トレイル、山田養蜂場みつばち農園▽津山市=津山まなびの鉄道館、和蘭堂。
問い合わせは、市観光キャンペーン推進会議(TEL:0868-32-2082)。