本年度「税に関する絵はがきコンクール」の中国地方の審査会(中国地方法人連合会女性部会連絡協議会主催)で鏡野町立南小学校6年・河井葵華さん(12)が同部会連絡協議会長賞に選ばれ、表彰を受けた。
租税教育推進事業の一環として開催している恒例のコンクールで、昨年4月から9月末までに津山法人会が管内(津山、美作市、奈義、勝央町、西粟倉村)の計30校の小学6年生から寄せられた762通を審査。河井さんは自分たちの生活や地球環境の保全に税金が使われていることを一枚の絵に表現した作品で最優秀賞の「津山法人会長賞」に選出され、県の審査でも代表に選ばれた。
16日に同校=同野町古川=の視聴覚室で表彰式が行われ、6年生49人が集まる中、津山法人会女性部会の中川由美子部会長らが河井さんに賞状や賞品を手渡し、「税金のしくみが一目でわかり、力強さが感じられる作品で、県内でも抜き出た素晴らしさだった。これも一生懸命勉強して理解を深めたからこそ。これからも税金ついて考えてもらえたらうれしい」とたたえた。
同級生からは「絵がとても上手」「カラフルな色合いできれい」といった称賛の声が上がった。河井さんは「税金は私たちの生活を支え、未来へとつなげてくれるものだという思いを込めて仕上げた。まさか自分が選ばれるとは思わなかったので驚いたけど、とてもうれしい」と喜んでいた。
