津山商業高校は20日、昨年12月に岡山県津山市の中心市街地で開催した第17回「津商モール」の収益金の一部を市社会福祉協議会に寄付した。
同協議会事務局のある山北の市総合福祉会館を、同モールで社長を務めた森本廉理さん(18)=情報ビジネス科3年=、副社長の片山璃音さん(18)=地域ビジネス科3年=、光井京平さん(18)=情報ビジネス科3年=らが訪問。坂手宏次会長に「今回のモールのコンセプトのように笑顔の循環が生まれたらと思い、日頃からお世話になっている地域のために役立てていただけるよう、売り上げの一部を贈ります」とあいさつし、3万2960円を手渡した。坂手会長は「皆さんの好意に敬意と感謝を申し上げる。大切に使わせていただきます」と礼を述べた。
同モールは全校生徒が関わる学校挙げての一大イベント。今年は「笑顔の循環・感謝のお返し」を基本理念にソシオ一番街、アルネ津山内、城下スクエアに計17店を出店し、多くの市民らでにぎわった。同協議会への寄付は13回目で累計金額は42万9849円となった。
