美作大学=岡山県津山市北園町=の有志の学生たちが、中国銀行(本店・岡山市)をPRするショート動画の制作に励んでいる。完成した作品は17日に行われる学内コンテストでお披露目される。
SNS全盛期の現代で求められる表現力や動画制作スキルを磨いてもらおうと、同行が支援し、初めて企画。学内で参加を募り、個人、グループ計10組19人が集まった。
10日は動画制作に向けた講座を実施。同行員から多岐にわたる業務内容や利便性の高い商品について説明を受けた後、同大OBで、個人で動画制作をする齊藤久美子さん=高野山西=に撮影や編集の基礎を学んだ。
齊藤さんは動画編集アプリ「CapCat」を使って作った自身のショート動画を紹介。自動読み上げ機能や文字の入れ方、BGMの調整方法などを伝え、「人を引き付けるこつは一瞬で理解できるインパクトのあるタイトルを入れること」とアドバイスした。
食物学科2年の平井七海さん(19)は「元々動画作りに興味があって参加した。自分が今まで知らなかった銀行の魅力を盛り込んだ作品を作りたい」と話していた。
コンテストで優秀作品に選ばれると、中国銀行のインスタグラムで公開される予定。
