東京五輪自転車競技のBMXフリースタイル・パーク女子代表の大池水杜選手(24)=岡山市=らプロライダーが7日、加美小学校(美咲町原田)を訪れ、児童たちに本格的な技を被露した。
出口智嗣日本代表監督(43)=同市=も含めて計4人が訪問した。宙に高く飛んだりする競技性について「とても危険だがそれ以上に楽しい」と紹介。グラウンドの特設ジャンプ台で車体ごと前方や後方に回転したり、高く飛んで手放しをしたりし、児童からは大きな歓声が上がった。
自身もBMXをしていて全国大会で活躍しているという2年生の谷本伶雅君(8)は「プロの技はやっぱりきれいだったし、僕も将来なりたい。もっと上手になれるように練習する」と話した。
全日本フリースタイルBMX連盟が競技の普及を目的に小学校で実施する「BMX DREAM CARAVAN」の一環。県警も協働しており、この日は、美咲署交通課による自転車の交通安全指導もあった。
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BMXのプロライダーの技に見入る児童たち
BMXフリースタイル・パーク女子代表の大池水杜選手
- 2020年12月8日
- スポーツ