NPO法人津山国際交流の会は27日、津山高専(沼)の留学生に、新型コロナウイルス禍の中で安心して年を越してもらおうと食材などを寄付した。
寮生約20人分の米や卵、ネギ、ホウレンソウ、ニンジンといった野菜のほか、おでんや焼き芋を用意。会員5人が訪れ、箱や袋に入れて手渡した。
来年1月8日まで冬季休業中で、留学生代表でマレーシア国籍のカマル・イルファンさん(22)は「寮にいる時間が長くなると思うのでありがたい。何とか休みを乗り切れそう」と話した。
同会事務局長で青年海外協力隊岡山県OV会長の近藤英生さん(63)=田町=は「落ち着いた正月を過ごし、来年も勉強を頑張ってもらいたい。今後も留学しやすい環境づくりを進めたい」と語っていた。
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高専の留学生に食材などを渡す会員たち(右側)
NPO法人津山国際交流の会、高専の留学生へ食材などを寄付
- 2020年12月28日
- 教育・保育・学校