注目キーワード
  1. 地域
  2. イベント
  3. 津山

思い込めイラスト 中高生らの”居場所”開設の建物 美術部員らがイメージ描く/岡山・真庭市

教育・保育・学校 ユースセンター出入り口の窓にイラスト画を描いた久世中美術部員たち
ユースセンター出入り口の窓にイラスト画を描いた久世中美術部員たち=岡山県真庭市で
         

 中高生らの学びや放課後生活を支援する「ユースセンターまぁぶる」を9月に開設する岡山県真庭市の建物の窓ガラスに7月31日、同市の久世中学校の美術部員たちが施設イメージをPRするイラスト画を描いた。

 同センターはJR久世駅近くの民家を改装し、NPO法人化予定の任意団体「manabo―de(まなぼーで)」が開設準備を進めており、依頼を受けた美術部が地域貢献活動として協力した。

 1〜3年の女子部員7人が発想を練り、出入り口の窓(縦1メートル、横70センチ)7枚に合わせて準備した下絵に沿って制作。手分けをしながら緑と水色、白のポスターカラーマーカーを使い、学習や菓子作り、ゲーム、悩み相談といった同センターでできることをイメージしたイラスト、中学生の女の子、市のマスコットキャラクター・まにぞうも描いた。

 3年の西真優部長は「楽しみながら夢を見つけられる新たな居場所になるよう、思いを込めた」と話した。

 「子どもたちが親しみを感じる雰囲気になった。第三の居場所として気軽に利用してもらえるようにしたい」とmanabo―deの森年雅子代表。

 同ユースセンターは、東京都のNPO法人カタリバから施設整備・運営費の助成を受けて個人宅の空き家を改修し、スタッフ2人が常駐する計画で、9月18日の開設予定。


>津山・岡山県北の今を読むなら

津山・岡山県北の今を読むなら

岡山県北(津山市、真庭市、美作市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町、新庄村、西粟倉村)を中心に日刊発行している夕刊紙です。 津山朝日新聞は、感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

CTR IMG