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リフトの座席取り付け

経済・産業
         

 岡山県苫田郡鏡野町上斎原の恩原高原スキー場で7日、リフトの座席の取り付け作業が始まった。昨年同様、新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小して営業する。スキー場開きは12月24日。
 初級から上級まで3コースあるパノラマゲレンデのみ運用する。今月末までに3基のリフトに計202基を設置する。この日は9人の職員が約80の座席を一台ずつ持ち上げ、ワイヤに入念に固定していった。
 昨シーズンは12月28日にオープン。雪に恵まれ、3月13日までに約3万9000人が利用した。コロナ前は5基のリフトが稼働して約6万人の利用があった。
 小椋辰也所長(49)は「西日本は雪が多いという予報もあり、期待している。目標は3万人、3月中旬まで営業できたらありがたい」と話している。スキー場開き当日は滑走可能であればリフトが無料開放される。
写真
次々に取り付けられるリフトの座席


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