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地域商社津山エリア「株式会社 曲辰(かねたつ)」

経済・産業 地域商社津山エリア「株式会社 曲辰(かねたつ)」
         

 地域商社津山エリア「株式会社 曲辰(かねたつ)」が27日設立され、業務をスタートした。圏域の農産物の販路拡大による生産者の所得向上や、担い手不足の解消などにつなげる。
 持続可能な産業の確立を目指す津山地域版「農業ビジネスモデル」の核として設置。資本金は6000万円で、市と津山信用金庫が出資する。定住自立圏エリア(市、鏡野、勝央、奈義、久米南、美咲町)の「米」「小麦」「大豆」「ブドウ」の1次産品4品目と加工品を取り扱い、首都圏などへの販路開拓を進める。観光や食品製造業など他産業との連携により、移住定住の促進や交流人口の増加などの相乗効果も視野に入れるという。山北の市役所東庁舎3階に事務所(32平方㍍)を置き、社員4人が常駐する。ホームページも開設する予定。
 この日、谷口圭三市長と松岡裕司津山信用金庫理事長、岡田裕治代表取締役が、社名とロゴを配した看板(縦1㍍、幅27㌢)を取り付けた。
 谷口市長が「農業を強い産業とするため、スタッフと一緒になって盛り上げていきたい」とあいさつ。岡田代表取締役は「この地域にどれだけ貢献できるかが大事なポイント。農家が安定的な経営ができる体制や計画を作りながら、2年目は1億円以上の売り上げを目指したい」と決意を新たにしていた。
 設立記念式典を6日に開く。


「株式会社 曲辰(かねたつ」の看板を設置する谷口市長ら


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