妙勝寺で年越し水行

祭事・神事・法要 厳しい寒さの中で水行に挑む参加者
厳しい寒さの中で水行に挑む参加者
         

 岡山県津山市西寺町の妙勝寺で2022年12月31日、年越し水行が行われ、岸本康学住職(38)ら男性5人が冷たい水を頭からかぶり、心身を清めて新年を迎えた。
 歳末報恩会とおたき上げ供養、除夜の鐘に続いて、岸本住職と小学6年生から大人までの参加者がふんどし姿で境内へ。水行肝文(かんもん)という経を唱えた後、気合いとともに手桶にくんだ水を勢いよく何度も浴び、1年のけがれを払った。訪れた檀家らは水しぶきを散らす勇壮な姿を見守った。
 昨年に続いて2回目の参加という西小学校6年・沼本逢夢君(12)は「水は冷たかったけど、10回ぐらいかぶった。今年は体育の授業やスポ少のサッカーを頑張りたい」と話した。
 この後、境内の最上稲荷堂で新年祝祷会(しゅくとうえ)が行われ、参拝者の家内安全や身体健全などが祈願された。
 今年も水行を開催予定で、誰でも参加可能。問い合わせは同寺へ。


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