寄木トレー展示会

イベント 独特な寄木と象嵌のトレーが並ぶ店内
         

 木工作家・川﨑正博さん(63)=岡山市=の作品展が勝央町勝間田のイタリア料理店・ピアット・ノノで開かれ、寄木と象嵌(ぞうがん)による独特なトレーが来店客の目を楽しませている。8月30日まで。
 近作計35点を出展。トレーはさまざまな樹種の木肌の色を生かし、多彩なパターンの縞模様に仕上げた寄木が施され、どれも素材の風合いが美しい。さらにポイントとして花やチョウ、フクロウなどの形に切り抜いた木を象嵌した作もあり、緻密な職人技を感じさせる。
 元中学校美術教諭で、26年前から木工作品を手掛ける川﨑さんは「トレー、お盆として実用的であるとともに、それぞれ色や表情の違う樹種を生かしている工夫を見てほしい」と話している。

独特な寄木と象嵌のトレーが並ぶ店内


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