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岡山県津山市「警戒区域」に 暴力団の活動を制限

総合 警戒区域の指定を受けて杉本組事務所に新たな標章を張り付ける捜査員
         

 岡山県倉敷市の特定抗争指定暴力団神戸山口組系熊本組の組長宅に発砲したとして津山市川﨑の特定抗争指定暴力団山口組系3代目杉本組の組員が逮捕された対立抗争事件で、県公安委員会は7日、津山市を両組織の活動を制限する「警戒区域」に指定した。期間は10月6日までの3カ月間で何度も延長できる。
 杉本組事務所の立ち入りや多数(おおむね5人)の組員の集合を禁じ、違反した場合は県警が暴対法に基づき逮捕できる。同日、警戒区域になったことを官報で公示。津山市は初めてで、県内では別の事件で昨年指定された岡山、倉敷市に次いで3市目となる。
 両組織の「特定抗争指定暴力団」の指定期間も7日から10月6日まで延長した。
 県警の捜査員や機動隊員12人がこの日午前11時ごろ、杉本組事務所に立ち入り、出入口3カ所に、6月25日に掲示した使用制限本命令の標章を撤去した上で、立ち入りなどを禁じることが書かれた新たな標章を張り付けた。
 倉敷市の熊本組組長宅で5月30日に発生した抗争事件では、県警が杉本組幹部を銃刀法違反、殺人未遂、建造物損壊などの容疑で逮捕している。

警戒区域の指定を受けて杉本組事務所に新たな標章を張り付ける捜査員


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