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広戸小で美作大学生が食品ロス授業

教育・保育・学校 広戸小で美作大学生が食品ロス授業
         

 美作大学の学生による「食品ロス」についての講義が27日、広戸小学校(市場)で行われ、全校児童57人は食べ物の大切にすることを再認識した。県が各地域の大学と一緒に取り組む「地域を学んでのこさずたべよう事業」の一環。
 同大学の食物学科4年生の6人が各学年に分かれ、1〜3年生には紙芝居、そのほかの学年には、すごろく、かるたといったゲームを取り入れながら理解しやすいように授業をした。
 そのうち1年生は、上野愛実さんが紙芝居で「食べ残しによって捨てられる食品たくさんある」と説明。児童6人は「余った食材をどうするのか」「どうしたら余らないのか」といった質問に、手を挙げて「食べきれる分だけ料理する」「余ったら次の日も食べる」などと答えた。
 さらに、児童は「キャベツの芯は切り刻んで餃子にする」など工夫しだいで捨てる部分は減り、無駄なく食品を摂れると学んだ。「食品ロスという言葉を初めて知った」「給食は残さず食べるのは大事」と感想を述べていた。
 上野さんは「難しい内容だったけど、質問に懸命に答えるなど、興味を持ってくれて良かった。小学生の時から意識を持ってもらうのは大事だと思う」と話している。

紙芝居で「食品ロス」について学ぶ児童


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