昭和6年の津山朝日新聞 見つかる

総合 妙勝寺で見つかった昭和6年の津山朝日新聞(コピー)
         

 昭和6年に発行された津山朝日新聞が岡山県津山市西寺町の妙勝寺で見つかり、コピーを大切に保存している。戦時中の混乱などで20年代以前の本紙は田町の本社にも残っておらず、当時の世相を知る資料として貴重だ。
 新聞は12月11日付。記事は、「農林省の計画で農村救済に5000万円の低利資金融通」、「徳守神社の氏子総代の選挙結果」「今日から津山の歳市」などのほか、小説「修羅絵巻」。広告は元魚町の「ハヤシヤ文具店」の全面広告、化粧品文具雑貨卸問屋の富岡兄弟堂、和菓子のくらや、大谷内科医院、キクヤ薬局など。
 新聞は、庫裏に掲げていた昭和6年ごろ撮影の記念写真の裏に添える形で額の中から出てきた。同寺が運営する立正青葉学園の岸本延子園長は「当時の出来事を細かく伝えており、隅々までずっと見ていたい思い。貴重な記事がたくさん載っており、とても興味深い」と話している。


妙勝寺で見つかった昭和6年の津山朝日新聞(コピー)


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