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津山市を舞台にしたご当地映画の制作で市川監督

総合
         

 デジタルコンテンツ事業などのノブレス(本社・横浜市、支店・津山市大手町)は、津山市を舞台にしたご当地映画の制作に乗り出し、6月に撮影、10月に全国で公開すると発表した。監督には「ご当地映画の巨匠」とも呼ばれる市川徹さんを迎える。オール津山ロケとして、エキストラやボランティアスタッフを15日まで募集している。
 コロナ禍などで閉そく感が漂う中、地方や地域から日本全体を盛り上げようと企画。主演は吉本興業所属のお笑い芸人・シベリア文太さんで、間寛平さんらも出演して約90分のコメディータッチに仕上げるという。撮影は映画「カメラを止めるな!」の撮影監督を務めた曽根剛さんが手がける。
 すでに桜満開の津山城(鶴山公園)で3月に撮影を行い、制作に着手。本格的な撮影を6月4日から12日に実施する。9月中旬に完成試写会、10月初旬に津山市で先行公開し、中旬に全国のミニシアター系で上映する。
 エキストラなどは市民以外でも応募可能で、年齢制限は設けない。「一生の思い出として気軽に参加してもらい、楽しい映画を一緒に作りましょう」と呼びかけている。
 市川監督としては2年間の闘病を経て復帰後第1作目となる。先月19日に田町の城西浪漫館で、長岡暢俊代表取締役らと会見した市川監督は「どれだけ津山のいいところを映画に入れていくかが使命であり、素晴らしい場所を多くのみなさんに知ってもらいたい。出演してくれるエキストラには一言でもせりふをしゃべってもらいたい」と意気込みを示した。


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