津山市 地域商社「曲辰(かねたつ)」日本酒 新種発売

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津山市の出資する地域商社「曲辰(かねたつ)」が、牛肉料理に合う日本酒として市内の酒蔵などと連携して商品化した「つやま宵 With Beef」が30日、発売された。
 多胡本家酒造場(楢)の「特別純米雄町」と難波酒造(一宮)の「純米吟醸」の2種があり、いずれも干し肉やそずり鍋、煮こごりなどに合う辛口。純米雄町は県産雄町米(精米歩合60%)で醸し、酸味がきいてのみ口はなめらか。純米吟醸は県産山田錦(同55%)で仕込み、香り華やかなすっきりとした味わいという。
 市内の酒販店で順次取り扱い、いずれも720ミリリットルで値段は雄町が1600円(税別)、吟醸が1750円(同)。セットの化粧箱入り3800円(同)もある。
 商品化では、日本バーテンダー協会副会長の福原一成さんがアドバイザーを務めたほか、津山市出身のお笑い芸人・河本準一さんと「Miss SAKE OKAYAMA」の女優・安藤恵さんも協力し、二人のイメージ写真を使ったポスターやチラシを配布中。
 この日、先行販売を開始した山下の市観光センターでセレモニーがあり、芦田昭雄社長が「多くの関係者の協力により発売を迎えることができた。ネット販売で全国にPRしていきたい」とあいさつ。同センター内「あっちゃんの大きな木」では飲み比べセットメニューも味わえる。
 問い合わせは、曲辰(電話0868―35―2711)。

発売された牛肉料理に合う日本酒「つやま宵 With Beef」


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