津山署上半期交通事故統計/岡山・津山市

事件・事故
         

 津山署は、今年上半期(1〜6月)の管内(津山市、鏡野町)の交通事故発生状況をまとめた。総数は1152件(前年同期1473)で減少した。人身事故は92件(同116件)で減ったが、死者は3人(同0人)で増えた。
 人身事故のうち、車対車は82件で全体の約9割。車対人は6件、単独は4件だった。道路の形状別では、単路が50件で半数以上を占め、交差点とその付近は36件。時間帯別では昼が72件、夜が20件。過失の比重が重たい「第1当事者」については、65歳以上の高齢者の事故が23件で目立った。現場は国道53号が20件、同179、181号は計12件だった。
 死者は、いずれも70代で市内で発生。そのうち2件はのり面に転落するなどの自損。1件は自転車乗車中に軽四自動車にはねられた。骨折などの重傷者は19人(前年同期16人)、軽傷者は79人(同116人)だった。
 総数のうち、ガードレールなどの物損は1060件(同1357件)あった。
 事故が大幅に減ったことについて、同署交通課は「新型コロナウイルス感染拡大による交通量の変化が影響した可能性も考えられる」と指摘。下半期に向けては「高齢者の事故防止を最重点に対策する」としている。


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