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玉泉寺でオオヤマレンゲの花が開花/岡山・津山市

自然
         

 花の寺として親しまれている岡山県真庭市鉄山の玉泉寺で、オオヤマレンゲの花が咲き始めた。深山に自生することから「幻の花」、また純白の清らかな姿から「天女花」とも呼ばれており、来訪者の心を和ませている。
 モクレン科の落葉低木。直径7~8センチの花の中心には深紅や淡いピンクのおしべがあり、花びらは肉厚でみずみずしい。20年ほど前から境内や裏山の遊歩道沿いに植栽し、今では100株ほどに。高い木は2~3メートルで、年々見ごたえが増している。
 今年は例年より10日ほど遅い5月下旬に咲き始めた。花一つの開花期間は3日ほどだが、次々と咲くので今月いっぱいは楽しめるという。
 同寺の宮本静代さん(72)は「梅雨に入ると大きな花も見えるようになる。気品ある花をめでにおいでいただきたい」と話している。
 このほか、シャガ、ミヤコヨメナ、コアジサイなども寺を彩っている。また、例年6月第1日曜日に行っている「祭り」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため今年は開催しない。
写真
玉泉寺のオオヤマレンゲの花


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