県内中学校卒業見込み者の第2次進学希望調査発表

教育・保育・学校
         

 県教委は25日、今春の県内中学校卒業見込み者の第2次進学希望調査(10日現在)を発表した。県立全日制50校の平均競争率は1・02倍(前年同期比0・01㌽減)で、同時期としては5年連続で下がり、現行の入試制度を踏まえた調査の2013年度以降で最低。一方、私立全日制への進学希望者は昨年に続いて2割を上回っている。
 卒業見込み者(1万6767人)のうち、進学希望者は1万6609人で99・1%。進学希望者の内訳は、県内の県立全日制が67・8%(1万1265人、同0・4㌽減)、私立全日制は20・6%(3425人、同0・2㌽増)、津山高専は1・0%(174人、同0・4㌽減)だった。県外への進学希望者は3・5%(588人、同0・1㌽増)。
 美作地方9校(岡山御津を含む)の学科別で競争率が最も高いのは津山工業工業化学の1・23倍(前年同期1・18倍)、次いで津山東食物調理1・20倍(同1・03倍)、勝山ビジネス1・18倍(同1・13倍)、津山東看護1・15倍(同0・93倍)の順。くくり募集の津山普通・理数は1・01倍(同1・14倍)、津山商業地域ビジネス・情報ビジネスは1・14倍(同1・04倍)となっている。一方、定員を下回ったのは勝山普通蒜山校地0・25倍(同0・18倍)、真庭看護0・50倍(同0・65倍)など6校14科。
 県立全日制校は、特別入試が1月26〜28日に出願を受け付け、2月9、10日に学力検査や面接などを実施。一般入試の出願期間は同22〜25日で、3月9日に学力検査、10日に面接と実技を行う。また新型コロナウイルス感染症にり患した生徒らを対象に、同24日に再度の受験機会を設定している。


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