県北の代表する古墳群 特徴や出土品をパンフに 文化財センターが刊行/岡山・津山市

歴史・文化
県古代吉備文化財センターが刊行したパンフレット「美作・佐良山の古墳」
         

 岡山県古代吉備文化財センター(同県岡山市)は、県北部を代表する津山市の佐良山古墳群を紹介するパンフレット「美作・佐良山の古墳」を刊行した。

 同古墳群は古墳時代後期(6〜7世紀前半)を中心に造られた群集墳。吉井川支流の皿川の両岸丘陵に170基を超える古墳があり、全国的にも知られる。パンフレットでは中宮古墳群(市史跡)、桑山古墳群、桑山南古墳群、細畝古墳群など11カ所の古墳(群)を紹介。位置や特徴、規模、構造、出土品などを解説している。

 A4判、カラー12㌻。3000部作製。同センターや県内の埋蔵文化財施設で無料配布している。郵送(要送料)についてはセンターに問い合わせる。センターホームページからも閲覧可能。

 問い合わせは、同センター(☎086―293―3211)。


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