税に関する作文・習字表彰式

教育・保育・学校 税に関する作文・習字表彰式
         

 津山税務署などが中高生を対象に募集した本年度「税に関する作文・習字」の表彰式が19日、鶴山中学校(山北)で行われた。26日までに5校の7人を表彰する。
 税の役割や意義をテーマにした租税教育推進事業の一環で、応募された中学生の作文266点、習字64点の中から県納税貯蓄組合総連合会長賞1点、津山税務署長賞2点、同署管内納税貯蓄組合連合会長賞4点が選ばれた。
 鶴山中では、同署長賞の3年・村上総一朗君と管内納貯会長賞の3年・津本結妃さんに山根均署長、田村正敏同連合会長から賞状が贈られた。
 村上君の受賞作文「国民を守る税金」は、国がコロナ禍の経済対策費として国民に現金10万円を一律で配った「特別定額給付金」、事業主や中小企業を支援する持続化給付金の財源が税金だと知り、これまで負担としか思っていなかった税の支えを実感したことなどをつづっている。
 小学1年から書道を習っている津本さんの習字は「社会保障と税」と力強い運筆でしたためている。
 村上君、津本さんは「身近な税について学ぶいい機会になった。」と話した。
 鶴山中の2人を除く被表彰者は次の通り。(敬称略)
 【作文】▽県納税貯蓄組合総連合会長賞=二宮由依(中央中1年)
▽津山税務署管内納税貯蓄組合連合会長賞=小林礼弥(同3年)、金堀史栞(中道中3年)
 【習字】▽津山税務署長賞=阿形晃明(鏡野中1年)▽津山税務署管内納税貯蓄組合連合会長賞=山形美緒(北陵中2年)

表彰を受ける村上君(左)、津本さん(中央)


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