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美作大学でワクチンの集団接種始まる

医療・福祉 会場に入っていく学生たち(美作大学)
         

 美作大学・同短期大学部(北園町)で9日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種(職域接種)が始まった。10日まで、同大と津山高専の学生、教職員とその家族の1500人が接種予定。
 同大、同高専、市との3者連携の枠組みで厚生労働省に申請。「美作地域高等教育機関新型コロナワクチン集団予防接種実施本部」を立ち上げ、準備してきた。同省からワクチン保存用のフリーザーや1500人分のワクチンが届き、9、10日の2日間で1回目の接種を行うことになった。
 希望する同大・短大の学生、同高専の4・5年と専攻科の学生、美作学園(大学、短大、美作高校、美作大学付属幼稚園)と高専の教職員とその家族が受ける。同大・短大では約8割の学生が希望しているという。鏡野町の芳野病院の協力で実施し、9日は約600人、10日は約900人を予定している。
 接種した高専4年の男子(18)は「スムーズに打つことができ、痛みもなく、15分たっても副反応は出ていない。これからインターンなどで学外に出ること増えるので、少し安心できる」と話した。


会場に入っていく学生たち


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