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誠道小学校 地域住民宅で昔の生活を学習

教育・保育・学校 千歯こきの使い方を体験する児童
千歯こきの使い方を体験する児童
         

 誠道小学校(久米川南)の児童が11日、古い農機具や生活道具などを保存している地域住民宅で昔の生活について学んだ。
 3年生12人が同所の農業・大?毅さん(75)方を訪れた。
 牛に引かせて田を起こす「犂(すき)」やワラを編んだ雨具の「蓑(みの)」、ゼンマイ式の蓄音機、機械式計算機など、明治から昭和にかけて大?さん宅で使用されていた100点以上を見せてもらった。現在でも現役という脱穀用の「千歯こき」は、手本を元に使い方を体験した。
 冨沢翔君(9)は「脱穀用具の仕組みがおもしろかった。昔の人は大変だっただろうなと思ったし、今は便利になったことが分かった」と話した。
 同小では毎年、児童が社会科の授業の一環で大?さんの自宅を訪問している。


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