地域の火災予防、消防士の救命活動への理解を深めてもらおうと、津山圏域消防組合が募集した「こども消防写生大会」の作品展示が河辺のイオンモール津山で開かれている。子どもたちが描いた消防車や救急車、はしご車の絵が買い物客らの目を楽しませている。9月3日まで。
管内(津山市、勝央、奈義、鏡野、美咲、久米南町)の園児や児童の約450点を展示。クレヨンやクレパス、水彩、マーカーなどで伸びやかに描いている。「火事には気を付けてね」「あなたを守る119」といった防災、救命を呼びかけるメッセージを添えている作品もある。
真庭市久世の楢本浩三さん(42)は「写実的だったり、丸みを帯びてかわいらしかったり、それぞれの個性が出ていて、おもしろい」と話した。
全作品のうち、県知事賞、消防長賞など入選作51点は、10月29日〜11月8日人に新魚町のアルネ・津山、11月10〜17日には林田の同組合消防本部で展示する予定。
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こどもたちの力作を眺める買い物客
「こども消防写生大会」作品展示