きょう(6日)午前10時18分から37分ごろにかけて3回地震が発生し、揺れが強かった最初の地震で岡山県真庭市、新庄村は最大震度4、津山市は最大震度3を観測した。
岡山地方気象台によると、3回とも震源地は島根県東部で震源の深さは約10㌔。地震の規模を示すマグニチュードは、1回目(18分ごろ発生)が6.2、2回目(28分ごろ発生)が5.1、3回目(37分ごろ発生)が5.4と推定され、島根県松江市、安来市、鳥取県境港市、江府町、日野町の一部の地域では最大震度5強を観測している。県内ではこれらの地震による津波の心配はないとしている。
真庭市は最初の地震発生後に市役所本庁舎内に警戒本部を設置して引き続き警戒にあたっている。美作地域のこのほかの市町村では、鏡野、美咲町が最大震度3、美作市、勝央、久米南、奈義町、西粟倉村が最大震度2を観測。
JR西日本では因美線の鳥取駅―智頭駅間など山陰の一部の路線と区間で運転を見合わせている。