城南・中央防犯防災会は22日、岡山県津山市の城見橋下の吉井川左岸河川敷で合同防災訓練を行い、地域住民が消火器使用体験などを通じて初期消火の重要性などを再確認した。
同会は津山市連合町内会城南、中央両支部が共同し発足。訓練には両支部の16町内会から約70人が参加した。
小川宏会長が「いざという時の備えにしよう」とあいさつ。消火器訓練では、津山圏域消防組合中央消防署の職員から「ピンを抜いて、ホースを火に向けてレバーを握る」と使用方法を教わった後、参加者が次々と訓練用の水消火器を手に、火点を模したプレートに向け放射した。
吹屋町の小椋英子さん(74)は「思ったより軽く、手順も分かりやすかった。日頃からの備えが大事ですね」と話していた。
このほか、藺田川が吉井川に合流する地点の視察やアルネ津山西側に市が設置した非常用かまどとして使えるベンチの紹介などがあり、知識を深めた。
