「親子エコフェスタ2022」(NPO法人エコネットワーク津山など主催)が1日、新魚町のアルネ津山をはじめ、商店街を中心とした各所で始まり、環境保全の大切さについて理解を呼びかけるパネルや作品の展示、催し物が行われている。30日まで。
アルネ津山4階・市立図書館前では「地球にやさしい生活」をテーマに美作県民局管内の小学校15校の4年生が考えた標語やイラストを添えた「環境絵馬」約400点、エコネットワーク津山のメンバーらが制作したリサイクル小物などを展示。ソシオ一番街の通りには、保育園、幼稚園計13園の園児らがトイレットペーパーの芯といった不用品で作ったかわいらしい工作が飾られている。
また、店や施設、駅を巡るクイズラリー、NPO法人・オレンジハートが設置した家庭で食べきれない食品を集める「フードドライブボックス」もあり、訪れた人たちの関心を集めている。
リサイクル作品を眺めていた竹内美津子さん(79)=沼=は「アイデア一つで不用なものも使えるようになる。タンスにしまっているふろしきのリメイクに挑戦してみようと思う」と話した。
同イベントは環境月間(6月)に合わせて毎年実施している。12日には新魚町のアルネ津山4階・地域交流センターで新聞、チラシを使った「エコ工作」の制作体験を開く。
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リサイクル作品を眺める来館者=アルネ津山で
アルネ津山「親子エコフェスタ2022」