きょう(21日)午後2時20分ごろ、JR姫新線東津山駅構内の請願踏切内=岡山県津山市川崎=で、脱輪した大型トラックが立ち往する事故が発生し、午後1時22分佐用駅発津山駅行きの下り列車(1両編成)に遅れが発生した。この事故によるけが人はいなかった。
JR西日本によると、同列車の運転手は前方でトラックが支障をきたしていることを確認し、踏切手前で停車。レッカー車を手配し、午後3時48分に運転を再開した。この列車の乗客5人は救出され、うち3人は歩いて東津山駅まで行き、2人はJRが用意した「救済タクシー」で津山駅まで運ばれたという。
これにより最大1時間35分の遅れが発生し、JR姫新線津山―佐用駅間の上下線計2本、因美線津山―智頭駅間上下線計2本が運休。約50人に影響が出た。
トラックは踏切を渡った後、右折しようとしたが左前輪を脱輪。後方のコンテナが踏切内に入ったまま、自力で脱出できない状態だった。
