マムシよけで知られる福力荒神社 あす(31日)から大祭 参拝者迎える準備整う/岡山・津山市

祭事・神事・法要 のぼり旗を立てて参拝者を迎える準備を進める氏子たち=岡山県津山市で
のぼり旗を立てて参拝者を迎える準備を進める氏子たち=岡山県津山市で
         

 マムシよけで知られる福力荒神社=岡山県津山市福力=の大祭が31日から2月2日まで開かれる。神社ではマムシよけに効くとされる御浄砂(ごじょうさ)などを用意し、参拝者を迎える準備を整えた。

 御浄砂のほか、安産祈願や招福のお守りなどを準備。拝殿では3日間とも午前10時から神事が行われ、地元の大崎小5、6年生女子児童が「浦安の舞」「豊栄の舞」を奉納する。参道には飲食をはじめ、刃物、植木といった露店約100店が軒を連ねる。

 29日には地域の氏子約40人が、しめ縄の交換や本殿の飾り付け、拝殿の掃除などを手分けして行ったほか、神社西側と参道から御旅所までに高さ7~8㍍ののぼり旗も設置。専用の支柱にわら縄でしっかりと固定させ、計7本を取り付けた。

 神﨑剋宏総代長は「マムシよけや安産を願って多くの人に訪れていただいている。福を求めにぜひご参拝を」と話している。

 同祭は旧正月に恒例で行っていたが、昨年から1月最終土曜日から3日間実施している。

大祭に向けて準備を進める氏子たち
大祭に向けて準備を進める氏子たち


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