川崎こども会による地域交流事業「おもちゃで繋げ!地域の絆」が7日、岡山県津山市川崎の川崎公会堂で開かれ、地元の子どもから大人まで約40人が多彩なおもちゃ遊びを楽しんだ。
コロナ禍で希薄になった世代間交流を促し、子どもたちの地域愛を育もうと初めて企画。お手玉やあやとり、めんこ、かるたといった懐かしの遊びをはじめ、現代版のベーゴマ、ボードゲーム、的に向かって扇を投げる江戸時代の遊び「投扇興(とうせんきょう)」など計16種を用意。元林田小学校長で、日本けん玉協会の指導員資格を持つ松本卓さんによるけん玉教室もあり、子どもから大人まで互いに遊び方を教え合いながら夢中で遊んだ。
林田小4年の尾島未来さん(10)は「投扇興やペットボトルキャップを飛ばすゲームが面白かった。けん玉も教えてもらううちに、うまくなってうれしい」と話した。
尾島佑輔会長(40)=川崎=は「大人たちには地域にどんな子どもがいるのか、子どもには地域の人に支えられていることを感じてもらいたかった。形を変えながら今後も継続していく」と話している。
