中銀をPR 「動画制作&コンテスト」 独創性あふれるショート動画が完成/岡山・津山市

教育・保育・学校 作品を発表する学生たち=岡山県津山市で
作品を発表する学生たち=岡山県津山市で
         

 中国銀行(本店・岡山市)をPRする「動画制作&コンテスト」が17日、美作大学・同大短期大学部(北園町)で開かれ、同大の学生たちはアイデアと工夫を凝らして作り上げた作品の出来栄えを競った。

 学生たちの表現力と制作技術の向上を図り、美作大学と中国銀行が連携して初めて立ち上げた企画で9組計18人が参加。個人または2、3人のグループで講座を受けた後、実際に働く行員たちを撮影するなどして銀行の事業や利用の仕方、スマートフォンを使って各種サービスが受けられる「ちゅうぎんアプリ」などを紹介したショート動画を制作した。

 がま口財布をモチーフにしたちゅうぎんアプリの宣伝キャラクター・ももちゅや同大公式キャラクター・ミマダインが登場したコミカルな演出をはじめ、行員たちやメンバーらが出演するなど、独創性あふれる印象的な動画を発表し、桐生和幸同大学長や長田豊生同行津山支店長らが審査した。

 アイデアやストーリー性、技術面などを評価した結果、根気強く跳び箱に挑戦する女性の映像に「積み重ねた分だけ未来は高くなる。今日の一段が明日の安心へ」というキャチコピーを重ねて「積立NISA」をPRした「チームキタニ」の児童学科4年の羽生彩乃さん(22)と杉本裕哉さん(22)の作品が最優秀賞に輝いた。

 表彰を受けた羽生さんは「難しい印象を受ける金融関係の話を学生でも身近に感じられた。銀行のみなさんの思いを伝えられるよう締め切り間近まで一生懸命考えて作ったので、選ばれて本当にうれしい」と喜びを語った。

 長田支店長は「行員の仕事や銀行のイメージ、サービスなど、それぞれが独自の視点で想像を膨らませ、上手にまとめ上げている。想像以上の完成度の高さに驚いている」などと総評した。

 チームキタニを除く受賞作は次の通り。

 ▽優秀賞=チームミマダイン「ミマダイン×中国銀行」▽奨励賞=コショウ「銀行員あるある」

表彰状を手にするチームキタニの羽生さん
表彰状を手にするチームキタニの羽生さん
チームキタニが制作したPR動画
チームキタニが制作したPR動画


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