岡山県津山市の新採用職員任用式が1日、山北の市役所で行われ、20人が公務員としての自覚と使命感を胸に新たな一歩を踏み出した。
1日付で新採用となったのは男性6人と女性14人。引き締まった表情で一人ずつ光井聡市長から辞令を受け取った後、こども保健部子育て推進課の池田遥香さん(27)が代表で「地方自治の本旨を体するとともに、公務を民主的、能率的に運営する責務を深く自覚し、誠実、公正に職務を執行する」と宣誓した。
光井市長は「大切にしたいのは本市の課題を的確に捉えて市民や市職員ら仲間たちと共に考え、小さな挑戦を続けることで、職員一人一人が力を発揮できる環境を整えて一つのチームとして働ける組織を目指していく。皆さんにしかできないことが必ずあり、同僚や先輩と連携して互いに支え合いながら、それぞれ力を存分に発揮してほしい」と激励した。
これに先立ち、副市長ら特別職、県庁と市の友好交流都市・諫早市(長崎県)からの派遣職員計2人と、県や国などからの帰任職員計7人の辞令交付も行われた。
新採用職員の職種は事務11人、保健師3人、栄養士2人、建築技術、電気技術、化学技術、教育保育職各1名。昨年度4月1日付の採用人数も本年度と同じく20人だった。
