県教委は29日、2021度公立高校特別入試の志願状況を発表した。県立全日制41校の募集定員3211人に対して6620人が志願し、平均競争率は2・06倍(前年度比0・06㌽減)。5年連続で下がり、過去最低となった。
美作地方(岡山御津を含む)関係の9 校20科1類型では、勝山普通3・03倍(前年度2・56倍)で最も高い。次いで林野普通2・58倍(同2・69倍)、津山工業工業化学が2・45倍(同2・30倍)、津山東食物調理2・45倍(同2・00倍)、津山商業情報ビジネス2・38倍(同1・90倍)など、5校8科が2倍以上となっている。定員割れは勝山普通蒜山校地0・42倍(同0・17倍)。
特別入試は入試制度の変更に伴い14年度から導入され8年目。全校共通の学力検査(国語、数学、英語)や面接、各校独自の小論文、実技などを9、10日に実施し、合格内定通知は18日。
公立高校特別入試志願状況
- 2021年1月30日
- 教育・保育・学校