北町の県道で18日に交通死亡事故が発生したことを受け、津山市や津山署などは24日、現場近くで街頭啓発を行った。
事故は午後2時35分ごろに発生。信号交差点の横断歩道(幅約17㍍)を渡っていた市内の70代男性が、80代男性が運転する軽四トラックにはねられて死亡した。
関係者約40人が参加。車のドライバーらに「よく見て渡ろう!よく見て走ろう交差点!」などと書かれたチラシと夜光反射材など約200セットを手渡した。
この日は、交通管理者の県警と道路管理者である県による現場点検もあり、防止策や改善策を協議。県警によると、歩行者が押しボタンを押した際に信号が変わるまでの時間を短くするほか、車側の停止線の近くに色付きの強調線を引く方向で調整する。
同署管内で今年発生した人身事故は、23日現在、184件(前年同期比23件減)。亡くなった5人のうちの4人は、65歳以上の高齢者だった。
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交通死亡事故を受けて街頭啓発に取り組む参観者
北町の県道で18日に交通死亡事故が発生したことを受け、津山市や津山署などは24日、現場近くで街頭啓発を行った
- 2020年11月28日
- 行政・公共