「岡山県北保育用品展示会」が19日、岡山県津山市山北の市総合福祉会館で開かれ、現場で活用されている遊具や絵本、図鑑などが並び、来場した保育士や児童、障害児養護施設の職員らが手に取って使い心地を確かめた。
県南の展示会場に足を運ぶことが難しい市内や市近隣地域の保育士、職員のために身近な場所で実施することで職務の向上に役立ててもらおうと、国分寺保育園が初めて開催。
岡山、広島県内の保育用品販売会社4社が参加し、砂場で遊ぶ時に使うバケツやふるいのほか、ブロックや人形、好奇心をそそる仕掛けを施した知育道具、おままごとセットなど自社や協賛会社の商品を展示した。来場者たちは社員たちの説明に耳を傾けながら一点一点感触を確かめるなどしていた。
総社保育園の保育士・江見奈菜美さん(36)は「実際に触れることで材質の硬さや質感などがわかり、子どもたちにとっての適正も図れる。子どもたちに合わせた遊具などが必要となる中、これだけ豊富な品を確かめることができて良かったと思う」と話していた。
